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vol.43 ハーブ活用法

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木々や地面に緑が芽吹く季節。自宅でも花やグリーンを育ててみたくなります。まずは気軽に育てられるハーブからはじめてはいかがでしょう。育ったハーブを暮らしに取り入れるのも、楽しみのひとつです。


 


バジル

イタリア料理に欠かせないハーブ。鮮やかなグリーンは、パスタや前菜のトッピングにぴったりです。栽培も簡単で、気温が高まるとともに収穫量も増えていきます。

たくさん採れたときは、ジェノベーゼソースにするのがおすすめ。作り方はとっても簡単。バジル50gに、塩少々、くるみ20g、にんにく1/2片、オリーブオイル50mlを加え、ミキサーかバーミックスでなめらかにすれば完成です。あれば粉チーズ大さじ1を加えるとコクが増します。

パスタと絡めたり、パンに塗ってピザトーストにしたり、お魚ソテーのソースにしたりと、さまざまな料理に使えます。


 


ローズマリー

お肉や芋類との相性がよいハーブ。鶏肉を塩と白ワイン、ローズマリーでマリネしてから焼くと、香りのよいローストチキンに。また、少量を刻んでスープに加えると、風味がグッとさわやかになります。

ローズマリーには集中力や記憶力を高める働きがあるといわれています。朝の紅茶に一枝加え、ローズマリーティーで1日をスタートさせるのもいいですね。

オリーブオイルの瓶に一緒に入れると、サラダやソテーに使えるハーブオイルに。あまったら茎を束ねてドライにしておくと、いつでも使えて便利です。


 


ミント

清涼感とかわいらしい見た目で、お菓子の飾りにあると重宝するハーブ。たっぷりのフレッシュミントとレモンをグラスに入れて炭酸水を注げば、さわやかなノンアルモヒートに。ちぎってポテトサラダに加えるのもおすすめです。

たくさんとれた時は、葉を摘んでザルに並べてドライミントにしておきましょう。お茶やドレッシングに加えるなど長く楽しめます。

 

育てて、収穫して、気軽に使う。ハーブのある暮らしは、毎日の食卓にたのしさをプラスしてくれます。


渡部和泉 わたなべ いずみ

ライター、フードコーディネーター、国際中医薬膳師、漢方スタイリスト。
漢方薬メーカーや無添加食材宅配会社での勤務を経て、独立。
自然豊かな東京の郊外で、タカキホームで建てた家に暮らす。

HP  https://www.cafemel.com/watanabeizumi
YouTube  https://www.youtube.com/c/cafemel

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