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vol.39 スパイス活用法

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お菓子やエスニック料理をつくるときに購入したスパイス。数回使ってそのまま棚の奥に眠っている、ということはありませんか?中でもシナモン、カルダモン、ターメリックあたりは、持っている方が多いかもしれません。

開封後は香りが抜けやすくなるので、しまい込んでおくのはもったいないもの。特別な料理ではなく、普段から取りいれやすいアイデアをご紹介します。







シナモン

スパイシーでほんのり甘みがあり、親しみやすい香り。特にお菓子やドリンクとの相性がよく、ドーナツやカフェラテ、アイスクリームにトッピングすれば、風味がグッと広がります。

写真のように、トーストにあんこと生クリームをのせ、仕上げにナモンをふれば、カフェメニューのような仕上がりに。

また、料理の隠し味にもおすすめです。鶏唐揚げの下味や肉団子のたね、ハヤシライスなどに加えると、コクと風味がプラスされいつもとは違った味が楽しめます。






カルダモン

柑橘のようなさわやかな風味が特徴で、カレーやチャイ、そして北欧ではペイストリーによく使われます。キャロットラペやかぼちゃサラダにも合います。

ヨーグルト、塩、カルダモンパウダー、オリーブオイルを混ぜてソースにし、魚や肉のソテーにかけると、北欧風の味わいに変身!

コーヒーにひとふりして「カルダモンコーヒー」にするのも◎。






ターメリック

鮮やかな黄色が特徴で、カレーに欠かせないスパイス。日本ではウコンと呼ばれ、消化促進や肝臓をいたわる働きがあるとされています。定番のターメリックライスは、お米2合に対して小さじ1のターメリックと大さじ1のバターとともに炊くだけ。

また、温かなミルクにターメリックと蜂蜜を加えて混ぜれば、「ゴールデンラテ」と呼ばれるヘルシードリンクになります。


スパイスには体をあたためる働きもあります。寒くなるこれからの季節、ぜひ身近な料理に少しずつ取りいれて楽しんでみてください。

渡部和泉 わたなべ いずみ

ライター、フードコーディネーター、国際中医薬膳師、漢方スタイリスト。
漢方薬メーカーや無添加食材宅配会社での勤務を経て、独立。
自然豊かな東京の郊外で、タカキホームで建てた家に暮らす。

HP  https://www.cafemel.com/watanabeizumi
YouTube  https://www.youtube.com/c/cafemel

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